詩歌

2006-02-21

涙の受け皿。


涙 一粒 ポタリと 落ちる

涙 一粒 また 落ちる

涙と 涙が くっ付いて

大きく 広がっていくのに

その 涙を 受けるものがない

もし あったとしても

もう いっぱいなんだろな

誰か 永遠に あふれない

受け皿を 持っていませんか

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2006-01-13

陽だまり。

  ボクは いつも一人だったんだ

  たとえ まわりに

  家族がいたとしても

  仲間がいたとしても

  ボクは いつも孤独だったんだ

  いつも いつも 何処にいても


  でも キミに出会ったんだ

  キミは 不思議と

  ボクに微笑んだんだ

  ボクに話しかけたんだ

  それから いつも嬉しかったんだ

  いつも いつも 何処にいても

  
  ボクの傍には

  いつもキミが 微笑んでいる

  いつしか ボクも 笑っている

  キミは時どき

  楽しそうに 歌を口ずさむ

  いつしか ボクも 歌ってる

  それだけで 

  ココロが あたたかくなる

  ココロが 強くなっていく


  ボクは 願っている

  いつまでも 続くことを

  この陽だまりの日々が・・・

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2005-10-02

影ふみ。

   アタシの足から 伸びている影

   だんだんと 長くなっていく

   どうしても 踏むことは できない

   寂しげに見える アタシの影

   多分 きっと そうなのね

   アタシの ココロが 映ってるの

   ココロの揺れた アタシなのね

   誰かに 踏まれたら

   アタシのココロも 揺れないの

   誰でも イイわけじゃないの

   アタシを 理解ってくれる人に

   ちゃんと 踏んで欲しいの

   アタシの 大切な あの人に

   ちゃんと 踏んで欲しいの

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2005-09-27

生きている証。

時折 自分の 足元を 確かめる

ちゃんと 地についているかどうか

ふと 自分の 手元を 確かめる

ちゃんと 血が通っているかどうか

でも 少しだけ ほんの 少しだけ

足先から 消えていく 感じがする

手先から 消えていく 感じがする

闇に包まれて 出口が見えない

大声で叫んでみても 誰も来ない

弱虫な アタシは じっと立ち竦む

泣き虫のアタシは しゃがみこむ

恐怖という岩に 押し潰されてしまう


毎日のように こんな夢ばかり見る

起きた時 生きていると 確認する

そして また一日が 始まる

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2005-09-16

笑い合ったら。

    いちばん 大切な 人 と 笑いあって

    目を 見て また 笑って 

    そんな 単純で 当たり前の ことを

    少しだけ 忘れていた

    ちゃんと もとに 戻れそうな気がする

    
    少しの 笑顔と 少しの 優しさで

    お互い 少しずつ 解かり合えるよ

    少しの 勇気と 少しの 努力で

    もっと もっと 好きになっていくよ

    
    どきどきする 恋愛よりも
 
    もっと 大切な 安らげる 場所・・・

    もっと 大切な アタシの 場所・・・

   
    いつも いつまでも 一緒に・・・

     
  

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2005-09-13

想い出の消去。

v5-010

ひと夏の 想い出を すべて 消し去る 


アタシには それが 出来ないから 


記憶を 消す クスリが 欲しい・・・


車で 行った すべての トコロ  


バイクに 乗ったときの 風の 心地よさ


一緒に 昼寝した あの ひととき


いつも 眠そうな 電話での コエ


好きだよって 抱きしめられた 場所


アタシにむけられた キミの 笑顔


アタシにむけられた キミの 怒った顔


最後の 別れ際の 激しい 抱擁も


・・・全部 全部 消してしまわないと・・・

アタシは ずっと 前に 進めないよ

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2005-09-09

幸せな気分。

たくさんの 人からの 優しさを もらい

いろんな 人からの 勇気を もらい

アタシは こうして 生きていけてるの

貴方からの 言の葉・・・

貴女からの 言の葉・・・


いつか アタシも 人に そうしてあげたい

いつか アタシも そんな人に  なりたい

誰かを 勇気づけたい

アタシの 言の葉で・・・

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2005-09-01

誤解。

ホントに キミを 信じていれば

ホントに キミの声だけを 聴いていれば

ホントの キミの姿だけを 見ていれば

こんな ことには ならなかったのに

信じなければ いけない キミを 疑い

疑わなければ いけない 相手を 信じ

アタシは キミを 傷つけてしまった

アタシは キミと 切れてしまった

もう 取り返しが つかない

誰か キミに キミに 伝えてほしい

まだ ココロから 愛していると・・・

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2005-08-31

なぜだろう。

 なぜ 忘れられないんだろう

 なぜ 彼なんだろう

 なぜ 他の人じゃ なかったんだろう

 なぜ どうして 

 そんな ことばかり 考えてる

 事実を知っても まだ忘れられない

 常用しては いけない薬

 たとえば 麻薬の ようなもの

 彼は アタシにとって

 麻薬 だったのかもしれない
 
 もう 禁断症状が 続いてるから

 ずっと ずっと 続いてるから

 早く 今すぐ 逢いたい

 逢って 抱きしめてほしい・・・

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2005-08-28

アタシの手。

みんなで 輪になって 手をつなごう

愛してるヒトと みんな つなげば

世界中のヒトの輪が できるのに

大きな 大きな 輪に なるのに

アタシは 誰が つないでくれるの

アタシは 誰と つなげばいいの

右でも 左でも どっちでも いい

キミに 手を つないでほしい

そんな ココロを まだ もってるの

だから アタシは ゼッタイに

大きな 輪の中に 入れないの

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